今年もよろしくお願いします。

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米子で占いとカウンセリングをしているゲッターラボの藤原です。

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2026年も5日ほど経ちました。今年はどんなとしになるんでしょう?

経済も世界情勢も政治も不安定でいったいどうなるのかって感じですが・・・

毎年、年末年始には「年運」のセッションが多くなるのですが、一年を占ってみると毎回ですが「傾向」みたいなのがあるんです。占いを受ける人は皆さん年齢も性別も住んでいる地域も仕事も違う人達ですが、「その年の傾向」のような多くの人に出る占いの内容みたいなのがあるんです。

今年は、何故か「発動が無い」って占いの結果が多いんですね。
この発動がないって状態はどんな状態かというと、「安定」とか「変化しない」って状態なんです。

この先の見えない、経済や世界情勢の状態から「変わらない」っていうのは困りますが、これは何を意味しているでしょうね。

人って不安だったり困ったことが起こると、慌てて対処しようとして「動き」がでるものなんですが、その不安とか困ったことが大きすぎたり自分ではどうにもできないような事だと、逆に自分だけでも安定したり平穏にしようと言う意識が働くんだそうです。

僕が思うに、世界情勢や経済などは個人ではどうすることもできませんから、そんな中での自分自身の安定を望むんではないかと思うんですね。

ただ、そんな「危ない状態」だと何が起こってもいいように「強く」あろうとするって可能性もあるわけです。

ここ十年以上はそんな感じがあったんです。

東日本大震災があって、多くの人が一瞬で大切なものを失うって現実を見せつけられ「今ある幸せ」や「物質だけでない幸せ」を求めるようになったと言われましたが、瞬間的にはそうでしたが長い目で見た時にそうではなかったように思います。

その後も震災は続き、経済もどんどん悪化し世界では戦争や紛争が絶えることなく起こっていきましたが、多くの人々はむしろ「なにかが起こった時の為に力をつけよう」ってし始めたようにも思います。

ネットやSNSの発達で、一個人が信じられないような資産を築けるようになってきて、その傾向はさらに強くなってきたようにも思うんんです。

だから、最近では「タフティ」のうような「思考は現実化する」「引き寄せの法則」的なものが流行って、成功して抜け出そうと考える人が多くいたんだと思います。

でも、これらはこれらで重要な事を教えてくれますが、ほとんどの人は「なろうとした自分」にはなれずに結局は彷徨っているままです。

思うにこれは、多くの人はもうこうやって飛び抜けた何かを掴み取ろうとする思考には「疲れて」しまったのでないのかなって思うんです。

それは「失敗」とか「できない奴」とかではなくて、多くの殆どの人には「必要のない」ものだった(知識や体験は必要だったけど「ゴール」としては)ってことなのかもしれません。

今年は、その疲れた人たちが何かのゴールを目指すとか、何かを掴み取るのではなく、「答え」や「正しさ」でもなく、ただゆっくりと時間の流れる静けさや安心感の方に惹かれていくのではないかと思うんですね。

資本主義という世界が行き着くところまで来てしまった感があり、人間の脳のトカゲの部分が強く出ている人の方が勝てる世界はそろそろ崩壊します。

人間の脳の人間としての部分が優位な人たちには、トカゲの脳が優位な人たちが求めている物はあまり必要がなくて、地球に住む多くの人たちが人間としての脳の部分が優位になった時に「地球人」として、外の人たちと会えるようになるのかもしれません。

そんな、心が穏やかな世界が共感されるのだと思います。

まるで、いま世の中で起こっていることとは「真反対」のような話ですが、それが今年の傾向でそうなる人、ならない人に別れはしますが、そうなっていった人達が増えるのだと思います。

僕は多くの人にそうなるように手助けしていく一年かなと思っています。

それでは2026年もよろしくお願いします。

占い&カウンセリング ゲッターラボ 藤原つとむ

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