米子で占いとカウンセリングをしているゲッターラボの藤原です。
国民民主党代表・玉木雄一郎氏。
かつて総理候補として名前が挙がった彼が、今は“どっちつかず”“蚊帳の外”という言葉で語られる背景には、なぜ“優柔不断”な行動があるのか?
本ブログでは、生年月日をもとに“本質”と“もう一人の自分”という2つの素質を読み解くパーソナル心理学の視点から、彼の言動・発言を紐解きます。
「良い人に見られたい」「責任は取りたくない」という素質が、なぜ“いいとこまで行くけど最後に地雷を踏む”=“玉木る”行動に結びついたのか。
多数の支持を集めた反面、支持層からも苦言が出る状況を、なぜ彼が招いたのか。
あなたが漠然と感じていた“違和感”に納得をもたらす分析です。
ぜひ、ご一読ください。
https://getterlabo.com/2025/10/21/post-1721/
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